約 4,276,657 件
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/359.html
RPGツクールDSの攻略 RPGツクールDSの攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト 通信機能 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 エンターブレイン 公式HP DS¥ 5,460 2010年3月11日 DS¥ 6,510 スペシャルエディション(Amazon.co.jp限定販売:「特製ブックレット」、CD「サウンドトラック 音源データ」同梱) 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 RPGツクールDS 公式ガイドブック 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 通信機能 FULL(ゲームカセットを持っている人用) リレー形式で交互にデーター更新できる DP(持ってない人用のダウンロードプレイ) 容量制限有り 戻る
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1509.html
【名前】 カクレイザー 【読み方】 かくれいざー 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【初登場話】 第1話「忍者でござる」 【分類】 共通武器 【所有者】 カクレンジャー 【詳細】 カクレンジャー5人が共通で所持する忍者銃。 普段は左腰の部位に収め、発射されるイオンビームは厚さ5mの石垣も貫通する程の威力がある。 銃身部を引き抜くことで、レイザーナイフとなる。 【余談】 銃身部分が分離可能で、取り外すとナイフ型の武器となるのは『仮面ライダーカブト』に登場するカブトクナイガンと共通している。 あちらもガンモードで発射するのは「高エネルギーイオンビーム」と設定されている。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/530.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 LUCASFILM GAMES ballblazer タイトル LUCASFILM GAMES ballblazer ルーカスフィルムゲーム ボールブレイザー 機種 ファミリーコンピュータ 型番 PNF-BZ ジャンル アクション 発売元 ポニーキャニオン 発売日 1988-3-4 価格 5500円 ボールブレイザー 関連 FC LUCASFILM GAMES ballblazer PS BALL BLAZER CHAMPIONS 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし)
https://w.atwiki.jp/shootingstar39/pages/15.html
偽勇者 ダイ爆発 勇者アバン編 クロコダイン編 ヒュンケル編 フレイザード編 バラン編(1部終了予定) ザムザ編 奇岩城編 ハドラー親衛騎団 その1編 新生ハドラー その1 老バーン その1 ミナカトール ハドラー親衛騎団 その2 新生ハドラー その2 キルバーン ミストバーン その1 老バーン その2 ミストバーン(影) その2 新バーン 奇岩王 バーン
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1913.html
RPGツクールVX Ace 【あーるぴーじーつくーる ぶいえっくす えーす】 ジャンル RPG制作ツール 対応機種 Windows XP/Vista/7 日本語版(32/64bit版OS両対応) メディア CD-ROM 1枚 発売元 【パッケージ版】角川ゲームス【Steam】Degica 開発元 エンターブレイン 発売日 2011年12月15日 定価 【パッケージ版】13,440円【Steam】6,980円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント ツクールシリーズの「切り札」VXをベースに正当進化だが、VXとの互換性無し『RGSS』の評価は高い初心者でも馴染み易いVXと関係のない新作と見れば優秀 ツクールシリーズリンク 概要 新要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 PC版の『RPGツクールシリーズ』の一作。 『VX』の後継作のようなタイトルであるものの、ユーザーインターフェース等が似通っていることを除けば特段互換性はない。 『VX』から続投となったスクリプトであるRGSSはバージョン3となり、より高速化、効率化が図られている。 新要素 データベースの設定項目として「特徴」が追加された。 旧作では、属性の有効度やステートの有効度などはA,B,C,D……などの段階でしか設定ができず、細かい数値の設定をしようとするとスクリプトの利用が必須であったが、特徴ではある程度任意の数値で設定することが可能となった。 例えば属性有効度はこれまでAであれば200%、Bであれば150%、Cであれば100%(つまりダメージに変動なし)、Dであれば50%……といった具合であり、特定の属性に20%だけ強い(有効度80%)といった設定や、非常に弱く3倍ダメージ(有効度300%)といった設定はデフォルトでは不可能であったが、本作では直接数値指定することで実現可能である。ちなみに、有効度は1000%(10倍)まで入力できるため、かなり自由度は高い。 前作までの「前衛」「中衛」「後衛」の設定は要するに狙われやすさに影響があったが、本作では直接的に「狙われやすさ」というパラメータで設定できる(*1)。狙われやすさを0%にすれば、単体攻撃では全く狙われないキャラを作ったり、逆に狙われやすさを極端に高くすることで事実上他のキャラをかばうような挙動も実現できる。 特徴の中には行動回数や反撃率などもあり、複数回行動できるキャラクターを作ったり、一定確率でカウンターをしたりするキャラもスクリプトなしで再現可能。 特徴は、アクター(キャラクター)やクラス(職業)だけでなく装備品やステートにも設定することができるため、一時的に狙われやすくなるステートや、装備中は一定確率で反撃する防具などといったものも簡単に設定できる。 特徴の中で一時的にスキルを追加したりスキルカテゴリを追加(例として「特技」や「魔法」)することも可能なので、装備中のみ魔法が使える、とか装備中のみ特定の特技が使えるといった設定も自由自在。 特徴の設定項目は多岐にわたっており、アクターと装備などで同じ特徴が指定されている場合は必要に応じて加算や乗算などをしてくれるため組み合わせもしやすくなっている。 前作までが大まかな設定しかできなかったというのに対し、緻密に設定することができるのでかなりこだわった設定で自由なキャラが作成可能となっている。 一方で、命中率も特徴の設定に移行しているため、武器などの命中率を設定し忘れると特徴なしで命中率0という自体も起こりかねないためシンプルな作品を作る上では面倒と言えなくもないが、命中率が特徴に移行しているため、攻撃力を代償として命中率を犠牲にするステートなども実現がしやすくなっている。 この特徴は以後のPC版ツクールでも標準機能として搭載されている。 ステータスは運が追加された。また、『VX』の精神力は魔法攻撃力、魔法防御力に二分化された。 「攻撃魔法が得意だが、魔法に対して打たれ弱い」とか「攻撃魔法は苦手だが魔法に対して打たれ強い」といったキャラクターが作りやすくなっている。 運は状態異常の成功率等に影響を与えるパラメータとなっており、極端な数値でなければそれ程影響は大きくない。 スキルカテゴリが追加された。 魔法や特技などを分けて設定することができるほか、キャラ固有のカテゴリを作ってスキルを分化可能である。 上記のとおり特徴によって特定のカテゴリのスキルを一時的に利用可能・不可にすることもできるため、特定の種類の武器を装備中のみ使える技というのも作りやすい。 二つ名と設定 職業とは別に二つ名を設定できるようになった。 職業と異なりパラメータなどに影響せず、イベントコマンドで変更可能であるため、気軽に使いやすい。 『正義の剣士』などの正統派の紹介から『邪○心眼の使い手』などの中二病満載の紹介も作れる。 二つ名についてはイベントコマンドで変更出来るため、物語の途中で二つ名を変えることも可能。 パーティの並び替え・隊列歩行(DQのような方式)ができるようになった 旧作では「パーティメンバーは4人までで並び替えも不可」「マップ上は先頭キャラ1人が歩く」といったスタイルであっため、パーティの並び替えや隊列歩行はスクリプト導入が必須であった。 この機能がデフォルトで出来るようになったということで本作を買うきっかけとしたツクラーも少なくない。 スキルやアイテムのダメージの「計算式」が設けられた。 これまでスキルやアイテムには固有のダメージ計算式があり、特殊なダメージ計算式を導入するためにはスクリプト必須だったが、計算式の導入により「割合ダメージ」など特殊なダメージ計算式を持つスキルの作成がデータベースで完結するようになった。 更に、計算式には変数も利用可能なので、変数を組み合わせれば「敵を倒した数でダメージが決定するスキル」や「逃げた回数が少ない程ダメージが大きくなるスキル」なども作成可能。 新たなパラメータ「TP」の追加 これまでのMPとは別に戦闘での行動によって貯まる「TP」が追加された。 使い方はプレイヤー次第だが、魔法と異なり、戦闘中の行動によって使える特殊技等を作ることが可能である。 評価点 初心者にとって、作成できるゲームの幅が広がった(特に戦闘面) 従来のツクールでは、スクリプトを使わない限り変更できなかった「戦闘計算式」をデフォルトで変更できる。スキル単位で設定できるため、これだけでキャラクターの特徴はおろか、ゲーム全体の特徴や世界観すら作り上げることも可能。 計算式を自作できるのでバランス調整も容易に行えるようになっている。 前作までは物理攻撃スキルは「防御力」、魔法攻撃スキルは「精神力」で判定を行っていた。だが、本作では計算式を用いることで放つ側の「攻撃力」-受ける側の「魔法防御力」でダメージを与えるスキル、というものも作ることができる。--従来のツクールでは状態やプレイヤー、スキルに設定できる要素が限られていた。しかし本作は「特徴」という、統一的かつ可変的なパラメータを用いることで、設定できる個性のパターンは事実上無限大に。 デフォルトで扱えるパラメータの種類が2つ増え、かつそれらの用途も「計算式」で変更しやすくなった。そのため、スクリプト無しでもキャラクター間の個性を出しやすくなった。 マップタイルの導入が簡単になった 前作では限られた枠にしか入れることが出来なかったが今作では加工をすることもなく設定が可能に。 これによって様々な形のダンジョンが作れたり、過去から未来と言ったような演出方法にも使えるようになった。 アニメーションが豊富になった 新たに加わった武器必殺技に加え、属性毎の召喚魔法も設定出来る。 透明機能 オープニングで主人公を表示させたくない場合に使用する地味に便利な機能である。 これまでは、最初にアクターを入れずに開始する、グラフィックを設定していないアクターを使うといった方法が必須であった。 影ペン マップに建物などを配置した際に、描画ソフトのペンと消しゴムのような感覚で影の追加・修正を行うことが可能になった。 自動作成される影にどうしても不自然な部分があった場合、容易に修正できるようになった。 イベントコマンドの充実 これまでのツクールにあった物は勿論、上記あるような便利なコマンドも加わって取っ付き易さが大幅に上昇している。 RGSSを使わなくても、一般的なRPGや簡素なミニゲーム程度なら自作できるレベル。 全体的な高速・軽量化 使用しているプログラミング言語・Rubyのバージョンがアップデートされ、処理が高速化したため、多機能化と引き換えに動作が遅くなるという問題を回避している。 プリセットスクリプトも、「必要最小限のスプライトのみ用意する」「画面外にいるキャラクターの自律移動処理を省けるようにする」といった軽量化を優先した構造となっている。 その為にVXやXPと比べて起動時の読み込みや動作がスムーズになっており、何度も繰り返す事になるテストプレイ時のストレスの軽減に繋がっている。 デフォルト設定が豊富 アクターや職業、モンスターやサンプルマップ等の素材が豊富であり、イベントさえ作れればこの素材をそのまま、或いは名前だけ変えて使うだけで一般的なRPGを短時間で作成できてしまう。 一から作り込むユーザーには邪魔ではあるが、ツクールに不慣れで仕様を理解しにくいユーザーには優しい要素であるし、今作自体新要素が多いのである程度の指針が用意されて仕樣理解の時間が短縮できるという事はこれまでのツクールに慣れたユーザーにもメリットである。 また、有料で使用には手間がかかるものの素材がDEGICAツクールストア(*2)で販売されておりサポートも豊富。 賛否両論点 似通った作品ができがち イベントの簡易設定をはじめとしたデフォルトの設定が充実しているため、取っつきやすくなった反面、イベントコマンドなどで違いを見せないと似たような作品しか作れないという難点がある。 ただし、これはあくまで他人と似たような作品しか作りにくい、という話であり、自分だけで楽しむならデフォルトの機能が充実しているに越したことはない。スクリプトを扱えたとしても、デフォルトの設定で行う方が作業効率が良く、管理もしやすい。 RGSSがバージョンアップされ、高速化には成功しているのだが、記法が「行数が少なくなる分、高度な文法」を多用しており、補足のコメントも少ない為前作で作り慣れているツクラーはさておき、本作から始めたツクラーには厳しい。普通の文章で例えるなら、噛み砕いた表現だった部分が略語や専門用語に置き換わり、文字数が減ったのと引き換えに読み解くのが難しくなったようなものである。 知識がある人間からすれば、効率よく作業出来るというメリットがあるが、初心者にとっては理解が難しくなるという結果を生み出してしまっている。 ただし、マニュアルのRubyの説明はかなり丁寧であり、しっかりと読めば知識なしの状態でも十分理解出来る。次回作ではマニュアルが不親切になってしまったため、ある程度仕様が似ている本作のマニュアルを次回作のプラグインを読み解く上で活用できるほどである。 キャラクター生成ツール 自分で絵を用意出来ないツクラー向けに用意された機能であるが、正直残念な出来となっている。 自分でオリジナルキャラクターが作れる! という触れ込みだがその実はRTPキャラとは馴染まない絵柄で、尚且つ真正面を向いている顔グラ(*3)であり、正直利用が難しいというのが本音。 どうしてもRTPのキャラを使いたくなく、オリジナルキャラクターを使いたいが絵は描けない、という場合には使えるかも知れないが、それにしてもこの絵柄を許容出来るかどうかはかなり微妙なところか。 ただし、歩行グラフィックはRTPと馴染むレベルのキャラクターが生成可能。そのため、顔グラフィックやピクチャ画像を表示する必要のない、モブキャラや町の住人のバリエーションを増やすには大変重宝する。 発売当時は前作より価格が高かった 前作のVXまでのPC版ツクールは10,290円(税抜9,800円)と10,000円前後で購入できたのに対し、Aceは12,800円(税抜)と以前のWin版ツクールに比べて高くなり、税抜価格が10,000円の大台を突破してしまった。 前作になかったバトル背景や様々なイベントに対応できるBGM、そして前作での不満点は洗い直され、ツールとしては大幅に進化し、万人向けになっているので「使いこなせない」、「性能が自分に追いつかず物足りない」と言った事も起こりにくいため、値段相応の価値はある(少なくとも旧作に比べ理不尽に高くなっているということはない)が、手を出しづらいという印象は拭えないか。 PCゲーム配信サービスである『Steam』で「RPG Maker VX Ace」として発売されており、こちらはパケ版よりも格安(7000円)な上、時折割引セールが行われる時がある(70%OFF等)。当初は日本語版はなかったが、2016/2/6に日本語版が発売開始、そしてDEGICAツクールストアでもDL版が同価格帯で販売されるようになったので、実質7000円でVX aceがプレイ可能となったため、パッケージ版発売から約4年後のことではあるものの、現在では価格については(発売当初の)旧作より安価でプレイ可能となっている。 なお、『Steam』では無料版である『Lite』も配信されている。 問題点 前作『VX』とのデータの互換性が皆無 同じ『VX』の名が付くからと、発売前はVXからのデータの移行も出来ると思い込んでいたツクラーが多かったのだが、前述のようにシステム面の変更点が多い為、グラフィックや音楽など素材データぐらいしか共有出来ない。 これが判明してから、当初Aceへの移行を予定していたツクラーの中にはVXに留まったり、2000に戻る者もいた。 ただし、上記の「新要素」「評価点」を見てもわかる通り、VXから戦闘面でのカスタマイズ機能は大幅向上し、『VX』とは別物と言って良いほどに進化している。これまでの作品同様引き継げない方が寧ろ自然といえる。 公式ページでも「データ互換はない」と記載されているものの、互換性があると勘違いされるような名前をつけてしまっていることは否めない。仮に『RPGツクールAce』という名称であればこのような勘違いは起きなかったと思われる。 midiファイルがインポート画面で表示されない仕様 midiとはツクラーにはお馴染みの軽くて有難がられる音楽ファイルの1つ 実際にはAceでも問題無く使用出来るのだが、選択可能なファイル形式のリストから外れているため、「ファイル名の項目に『*.mid』と入力して検索する」という手順を踏まないとインポート画面の欄には表示されず、この仕様に多くのツクラーが戸惑った。 総評 『VX』の続編と銘打っているものの、実際のところはこれまでのツクールシリーズ同様新たな一作として正統進化したツクールといえる。 特に、RPGの根幹をなす戦闘面の設定は、スクリプト抜きで自由に設定できる要素が大幅に増え、初心者向けのRPG作成ツールとしてはタイトルよろしくまさに切り札といって差し支えない出来。 ニコニコ動画とタイアップしたコンテストも開催されるなど時代の流れにも合わせ勢いを大きく伸ばした。 効率化と引き換えに難解さが増した部分は否めないとはいえ、RGSSなしで初心者でも設定できる項目が増え、同時にRGSSの高速化により高度な処理も低負荷で行えるといった具合にインターフェース面はかなり優秀である。 最大の問題点は「タイトルに『VX』と名乗ってしまったこと」と言ってよく、ユーザーインターフェースこそ似ているが、完全に別作品としてみれば間違いなく優秀なタイトルと言える。 『MZ』が発売されサポート終了してしまったものの、『MV』や『MZ』が発展途上であり、仕様が研究されて動作も安定しており、かつ、RGSSが使える最後のツクールであるこのツールを用いているユーザーも多い。 余談 伝説のモンスター「スライモ」 Ace体験版が配布された時に入っていたサンプルゲームの登場モンスター。 単に「スライム」の打ち間違えなのだが、その妙にしっくり来る語感のせいでツクラーの作ったゲームに「スライモ」が登場することも。 RPGツクール SUPER DANTE RPGツクール2 楽曲データ集(デジタルリマスター版) エンターブレインの通販サイトで購入すると貰える特典CD。 その名の通り、SFC2作のoggとmp3ファイルが入っているファンなら感涙ものの特典。 oggファイルは素材に使用することが出来る。 なお、現時点で上記特典CDに収録されている音楽素材が素材集としての一般販売はされていない。 その後、本作をベースとして、スマートフォンやブラウザゲームも作成可能なツクールとして『RPGツクールMV』が2015年12月17日に発売された。 『MV』のシステムは基本的に本作を踏襲したものとなっており、ツールとしては本作が一通りの完成形であることがうかがい知れる。一方で、MVではRGSSが廃止されJavaScriptとなったため、RGSSを使ってゲームを作成出来るツクールとしては本作が最後となっている。 その影響もあってか、2016年7月時点で、Aceのパッケージ版は新品5万円、中古でも4万円という超プレミアがついている。この価格が、(RGSSを含めて)いかにAceが完成されたツールであるか、ということを如実に物語っている。 なお、先述の通り、ダウンロード版で構わないなら7,000円程度で購入出来る(クレジットカードがなくともコンビニ払いも可能)ので、パッケージ版が欲しいというこだわりでもなければDL版を買うと良い。 2020年8月20日『RPGツクールMZ』が発売された際に、本作の技術的サポートが2021年1月24日をもって終了されることが発表された。 同時にXP、VXもサポート終了が発表されたため、RGSSを導入したツクールは全てサポートが終了されることとなる。
https://w.atwiki.jp/annpoke/pages/113.html
──────────────────────────────────────────────── 名前:ロードブレイザー(出典:WIRD ARMS) タイプ: 炎/悪 とくせい: ダークオーラ 【技:だいもんじ、フレアドライブ、ナイトバースト、ふいうち、どくどく、まもる】 6/8 【ステータス】 こうげき:B- ぼうぎょ: B とくこう: A+ とくぼう: A すばやさ: B 【スキル】 『焔の魔神』・・・「ここぞ」の局面で場に出たターン、炎タイプの技の威力を1.5倍にする 『焔の災厄』・・・場に出たとき高確率で相手に炎タイプで1/8のダメージを与える 『ネガティブフレア』・・・1/戦 炎タイプの技を命中させた時、相手の能力上昇をリセットする 『対手必中』・・・相手と「素早さ」ランクが同じ場合、稀に先制して行動する
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/2990.html
永琳をバニーに描いてみました -- Pen (2008-06-24 23 30 32) ( ゚∀゚)彡えーりん!えーりん! -- 名無しさん (2008-06-24 23 35 07) えーりんキター! バニーシリーズは滅びんよ、何度でも蘇るさ -- 名無しさん (2008-06-24 23 36 40) センターマn(アポロ13 -- 名無しさん (2008-06-24 23 38 11) えーりんふつくしいよバニーさん。 -- 名無しさん (2008-06-24 23 41 13) ↑2 同じこと考えたw -- 名無しさん (2008-06-24 23 43 02) そんな事言ってるとmugen関係者としてギルが出てくるぞw -- 名無しさん (2008-06-24 23 49 19) お前らフレイザード忘れんなwww -- 名無しさん (2008-06-24 23 52 31) ↑つまりこのえーりんは極大消滅呪文を使う可能性が…あると?w -- 名無しさん (2008-06-25 00 06 17) ↑フレイザードは炎と氷は同時に使えなかったといわざるを得ない -- 名無しさん (2008-06-25 00 08 05) ↑2 どこのポップwww -- ちゃなな (2008-06-25 00 19 10) ↑×2 確か生まれたて(3歳)だったからだっけ? -- 名無しさん (2008-06-25 01 19 22) ↑1歳だった気がするZE☆ -- 名無しさん (2008-06-25 06 05 34) ↑2 3歳は長門 -- 名無しさん (2008-06-25 18 09 39) ↑千歳はえーりんですね、わかります いやそれどころじゃないんだっけ? -- 名無しさん (2008-06-25 19 04 37) ところで赤いほうのおっぱいを良く見てくれ う い て な い か ? -- 名無しさん (2008-06-25 23 22 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zokzok_heros/pages/60.html
ネジレイザー 属性 メタル属性 変身コマンド ①左 ②上 ③下 能力上昇値 攻撃+19 防御+18 素早さ+15 運の良さ+4 Lvアップ時ボーナス HP+0 MP+0 攻撃+0 防御+0~1 素早さ+0 運の良さ+0 能力考察 能力的にはカイザーエッジと大差ない。 必殺技が全てメタル属性かつ使い勝手の良いものなので安定したメタル属性のヒーローと言えるだろう。 必殺技 技名 属性 消費MP 威力 取得LV 備考 ヘルドライバー メタル 8 D 5 通常の1.4倍の攻撃力で相手を攻撃する バラバラじごく メタル 15 D 10 通常の1.4倍の攻撃力で相手を攻撃し、65%の確率で防御力をダウンさせる ブライスクリュー メタル 29 A 21 通常の2倍の攻撃力で相手を攻撃する 入手方法 ネジまわしを鑑定で入手 セリフ ねぼけまなこを よくひらけ! ねじりこむのはこのうでだ! ねらいをさだめ あくをうつ! ネジレイザー! きさまをバラす!!
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/611.html
モンキー・D・ルフィ 【名前】モンキー・D・ルフィ 【出典】ONE PIECE 【種族】ゴム人間 【性別】男性 【声優】 田中真弓 高野麗(『倒せ!海賊ギャンザック』) 佐野大樹(ジャンプフェスタ2003「バンダイ ワンピースブース」) 【年齢】17歳 【外見】 麦わら帽子と左頬の傷が特徴。 動きやすい服装、環境に適応した服装を好む。 身長172センチ。 【性格】 底抜けの楽観主義者。 仲間意識が強く好奇心旺盛で行動力が高い。 かなりの大喰らい。 事態の最も重要な局面では核心をついた発言をすることもある。 【口調】 一人称は「おれ」 二人称は「お前」、親しい人間に対しては呼び捨て。 また、他人の名前を適当に呼ぶ癖があり、壮年男性に対しては 「○○のおっさん」と呼ぶことが多い。 【有名な台詞・特徴的な台詞】 「オレは、海賊王になる男だ!」 「オレたちの命ぐらい一緒に賭けてみろ!仲間だろうが!!」 「俺は三日も寝てたのか!? 十五食も食い損ねてる!」 「仲間はやらん!!」 【特異能力】 悪魔の実「ゴムゴムの実」を食べたゴム人間。 全身がゴムであるため銃撃が効かない(弾き返す)他、打撃もあまり効かない。 悪魔の実の効力により一切泳ぐことができない。 身体能力は人外のそれであり、ウーツ鋼の鎧や厚さ数メートルの大岩をを粉砕する。 また、ゴムの能力で身体能力を格段に向上させる「ギア2」「ギア3」を使える。 (本ロワで「ギア3」が使えるかどうかは不明) 【備考】 その性格からか、「ダマシ」を使う相手は分が悪い。 連載開始時から心理描写を表すモノローグが一切使われていない。 以下、登場人物のネタバレを含みます +開示する モンキー・D・ルフィの本ロワにおける動向 初登場話 005 闇の帝王vs最強の馬鹿 最新話 439 風 登場話数 20話 スタンス 対主催 初期支給品 サイヤ人用硬質ラバー製戦闘ジャケット@DRAGON BALL 現在状況 両腕を初め、全身数箇所に火傷。疲労・ダメージ大。ギア・2(セカンド)を習得。 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ニコ・ロビン 仲間 ロビン 元世界の仲間。 ※本ロワでは再会していない ウソップ 仲間 ウソップ 元世界の仲間。死体を埋葬する。 398 駅にて 道化のバギー 敵対 バギー 元世界のライバル。 ※本ロワでは再会していない DIO 敵対 変なオッサン 005 闇の帝王vs最強の馬鹿 孫悟空 仲間→敵対→仲間 悟空 005 闇の帝王vs最強の馬鹿 エテ吉 仲間 猿 死体を埋葬する。 064 宇宙最強の男VS悪の帝王 桜木花道 仲間? 131 孵化 日向小次郎 仲間? 131 孵化 イヴ 仲間 イヴ 231 涙は包み、溶かされて フレイザード 仇敵 フレなんとか エテ吉の仇 249 崖っぷちの正義と悪 前編 ピッコロ 仇敵 ペッコロ エテ吉の仇 249 崖っぷちの正義と悪 前編 バッファローマン 仲間 角のおっさん 死体を埋葬する。 252 崖っぷちの正義と悪〈中編〉 世直しマン 仲間 鎧のおっさん 252 崖っぷちの正義と悪〈中編〉 ボンチュー 仲間 ウォンチュー 254 崖っぷちの正義と悪〈後半〉 朽木ルキア 仲間 ルギア 254 崖っぷちの正義と悪〈後半〉 スヴェン・ボルフィード 仲間 スベン 336 その光の名は トレイン・ハートネット その他 イヴ、スヴェンの仲間 ※本ロワでは遭遇せず 蘇妲己 その他 ※本ロワでは遭遇せず ブローノ・ブチャラティ 仲間 ブッチャー 372 狂わぬ指針が生む出会い 大空翼 仲間 ツバサ 372 狂わぬ指針が生む出会い 友情マン 敵対 372 狂わぬ指針が生む出会い 飛刀 仲間 飛刀 398 駅にて ヤムチャ 友好 ヤモチャ 悟空の仲間 417 「放送前のちょっとした出来事(前編)」 追手内洋一 友好 つついてねえ 417 「放送前のちょっとした出来事(前編)」 空条承太郎 仲間 じょじょたろー 417 「放送前のちょっとした出来事」 (後編) 雷電 仲間 ランデン 417 「放送前のちょっとした出来事」 (後編) 桑原和真 仲間 グワバラ 424 見えない未来へ スタート地点 長野県山中 開幕~ DIOと交戦、悟空と合流→悟空、エテ吉とともにDIOを撃退する→悟空にサイヤ人用硬質ラバー製戦闘ジャケットを与える 第一放送~ 悟空が桜木と日向を殺害して離脱→悟空を追う→イヴと合流 第二放送~ フレイザード&ピッコロと遭遇、エテ吉を焼かれる→バッファローマン、世直しマンと合流→フレイザードを撃退、世直しマンらとともに下山 第三放送~ バッファローマンの死を知る。仲間のために強くなる決意 第四放送~ スヴェンと合流、ロビン捜索へ→妲己によりイヴ、スヴェン、トレインが死亡するも気づかず 第五放送~ 仲間の死にショック、友情マンとニアミス→ブチャラティ、翼と合流、悟空と再会→悟空と激闘の末、サイヤ人の血を浄化する→ウソップの死体と遭遇、飛刀からウソップの死にざまを聞く 第六放送~ ブチャラティと翼の死を知る。仲間達の元へ向かう→ヤムチャ、洋一と遭遇、悟空を託す→ルキアと再会、承太郎、雷電と合流 第七放送~ 桑原と合流→フレイザードを倒しに行く決意 最終行動 【群馬県/二日目・真夜中】
https://w.atwiki.jp/taninrpg/pages/320.html
|1~7|8~16|17~21|22~32|33~41|42~48|49~57|58~78|79~93|94~100| |101~106|107~117.5|118~125|126~135|136~144|145~152|153~158|159~168|169~178| +新 001 1~最終回 002 その6?~16 003 その17~26 004 その27~39 005 その40~53 006 その54~72 007 その73~96 008 その97~111 PS |別枠|A.G|関連作品| 他人の作ったRPGツクールを実況してみたA.Gスピリット・キラー 他人の作ったRPGツクールを久々に実況してみた 他人の作ったRPGツクールを実況してみたA.G スピリット・キラー その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13 その14 その14.5 A.G.マイリスト 他人の作ったRPGツクールを久々に実況してみた しゅうぞう編 もどる